ASPの利点

介護伝送ソフトでは、提供するソフトの種類によって、その機能なども微妙に変わってくるものです。
いわゆるASP型と呼ばれる介護伝送ソフトは、ネットを利用してソフトをダウンロードすることにより、利用することができます。
パッケージソフトのようにディスクなどを購入する必要はないため、比較的安価で利用できるのがこのタイプのソフトです。
こうしたASPソフトを利用する上での利点として、ソフトのバージョンアップのサービスを提供する会社が行ってくれる点にあります。
バージョンアップを行なうことによって、さらに機能面での拡充を高めることができるため、利用することでより使いやすくなることでしょう。
また、介護保険の制度が変更してしまう場合も考えられ、制度が変われば使用するソフトの内容も変更せざるを得ません。
パッケージ型の介護伝送ソフトであれば、メーカーに問い合わせて新しい機能を持ったソフトに改善してもらう必要がありますが、ASP型であれば、そうした細かい報告なども必要はないのです。

ASP型の介護伝送ソフトは、安く便利に使用できる一方で、使用できる機能が限定的であるという見方もあります。
パッケージ型のソフトとは違い、利用できる機能に限りがあるため、介護事業所によっては使いづらいものとなる場合もあるのです。
しかし、こうしたASPソフトは、別の見方をすれば機能が限定的であるため、シンプルな使い心地であるという利点もあるのです。
操作が単純であれば、介護伝送ソフトを初めて使用する人でも簡単に扱うことができます、小さな事業所であるならば、利用しなければならない機能も基礎的なもので問題ないため、こうしたASPを手軽に使うことができるでしょう。